イスラーム文化―その根底にあるもの 井筒 俊彦 

イスラーム文化―その根底にあるもの (文庫)
井筒 俊彦 (著)

出版社/著者からの内容紹介
イスラーム文化を真にイスラーム的ならしめているものは何か.――著者はイスラームの宗教について説くことからはじめ,その実現としての法と倫理におよび,さらにそれらを支える基盤の中にいわば顕教的なものと密教的なものとの激しいせめぎ合いを認め,イスラーム文化の根元に迫ろうとする.世界的な権威による第一級の啓蒙書.



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[ 2007/06/08 13:54 ] 井筒 俊彦 | TB(0) | CM(0)

意識と本質―精神的東洋を索めて 井筒 俊彦 

意識と本質―精神的東洋を索めて (文庫)
井筒 俊彦 (著)

東洋哲学の諸伝統の分析から得た根元的思想パターンを己れの身にひきうけて主体化し,その基盤の上に新しい哲学を生み出さなければならない.本書はこうした問題意識を独自の「共時的構造化」の方法によって展開した壮大な哲学的営為であって,その出発点には自分の実存の「根」が東洋にあるという著者の痛切な自覚があった.



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[ 2007/06/08 13:52 ] 井筒 俊彦 | TB(0) | CM(0)

イスラーム思想史 井筒 俊彦 

イスラーム思想史 (文庫)

井筒 俊彦 (著)

砂漠の遊牧民が創出したイスラーム文化、その原点をなす聖典コーラン。何がコーランの思想を生み出したのか。思弁神学、神秘主義、スコラ哲学と、三大思想潮流に分れて発展していく初期イスラームの思想の歴史をそれぞれの思想家を通して解明する。イスラーム哲学史に、イスラーム思想に大きな影響を及ぼしたインド系思想潮流「TAT TVAM ASI(汝はそれなり)」を併録する。



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[ 2007/06/08 13:51 ] 井筒 俊彦 | TB(0) | CM(0)

イスラーム生誕 井筒 俊彦 

イスラーム生誕 (文庫)

井筒 俊彦 (著)

イスラーム教及び創始者ムハンマド(マホメット)の誕生と歴史は、キリスト教のように知り尽くされたとは言い難い。イスラームとは、ムハンマドとは何か。シリア、エジプト、メソポタミア、ペルシア…と瞬くまに宗教的軍事的一大勢力となってキリスト教を席捲した新宗教イスラームの預言者ムハンマドの軌跡を辿る若き日の労作に、イスラーム誕生以前のジャーヒリーヤ時代(無道時代)との関連の歴史的解明と、さらにはコーランの意味論的分析を通じてイスラーム教の思想を叙述する独創的研究を加えた名著。



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[ 2007/06/08 13:49 ] 井筒 俊彦 | TB(0) | CM(0)

東洋哲学覚書 意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学 

東洋哲学覚書 意識の形而上学―『大乗起信論』の哲学 (文庫)

井筒 俊彦 (著)

壮大な構想による東洋哲学の思想的未来―。六世紀以後の仏教思想史の流れをかえた『大乗起信論』を、東洋哲学全体の共時論的構造化のためのテクストとして、現代的視座から新しく読み直し、分かりやすく説いた世界的碩学の迫力ある一書。



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[ 2007/06/08 13:47 ] 井筒 俊彦 | TB(0) | CM(0)

マホメット (文庫) 井筒 俊彦  

マホメット (文庫)
井筒 俊彦 (著)

イスラームとは何か。マホメットとは誰か? 根源的な謎に答えるため著者はマホメット出現以前のアラビアの異教的文化状況から説き起す。沙漠を吹暴する烈風、蒼天に縺(もつ)れて光る星屑、厳しくも美しい自然に生きる剽悍不覊(ひょうかんふき)の男たちの人生観と世界像。魅力つきせぬこの前イスラーム的文化パラダイムに解体を迫る激烈な意志としてマホメットは出現する。今なお世界史を揺がし続ける沙漠の宗教の誕生を、詩情豊かに描ききる名著の中の名著。



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[ 2007/06/08 13:45 ] 井筒 俊彦 | TB(0) | CM(0)

ロシア的人間 井筒 俊彦  

ロシア的人間 (文庫)
井筒 俊彦 (著)

19世紀のロシア文学は、まぎれもなく一つの世界的現象である。1世紀も前にすでに今日の思想的問題を提起したロシア文学は、常識的な文学史とは別の観点から再検討されなければならない。現象的な激変するロシアの向うにある、魂のロシア。理念が抽象物でなく生きた具体的なものとしてあるロシアに心酔した著者が、青春の日の感動をもとに、真に「ロシア的なるもの」を追求する好著。



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[ 2007/06/08 13:44 ] 井筒 俊彦 | TB(0) | CM(0)

対談集 九つの問答  

対談集 九つの問答 (文庫)

司馬 遼太郎 (著), 中村 喜和 (著), リービ 英雄 (著), 井筒 俊彦 (著), アレックス カー (著)

イスラム哲学の奥ゆき、ロシアにみる国家観、落語・都市・考古学などさまざまな切り口から考えた日本―。井筒俊彦、中村喜和、桂米朝、辻井喬、リービ英雄ら、多彩なゲスト9人を迎え、古今東西を往還しつつ、未来への針路を探る。国境や年代を越えて語り明かした、知的刺激に満ちた対談集。



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[ 2007/06/08 13:42 ] 井筒 俊彦 | TB(0) | CM(0)

コーラン 井筒 俊彦 

コーラン〈上〉 (文庫)

井筒 俊彦 (翻訳)

内容(「BOOK」データベースより)
預言者マホメットの口を通して語られた神のことば―断続的に下された啓示を、第三代カリフ・オスマーンが集積・編纂させて聖典は成立した。以後、『コーラン』解釈の発展史がイスラーム文化史を形成してきたといえる。アラビア語原典からの口語訳。



コーラン〈中〉 (文庫)

「コーラン」とは元来「読誦されるもの」の意とされる。朗々と声を上げて誦されるコーランの章句は、詩的韻律と音楽的な美をもって快く耳に響く。イスラーム世界に生きる人々の信仰生活のみならず、日々の実生活をも律する聖典の名訳。



コーラン〈下〉 (文庫)

『コーラン』各章の配列は、成立年代とはほぼ逆になっている。(下)に収められた初期(メッカ期)の啓示は、サジュウ体と呼ばれる独特の散文詩体で語られ、なまなましい緊迫感がみなぎる。強く激しいシャーマン的リズムの中に浮び上がる地獄の光景は圧倒的である。



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[ 2007/06/08 13:40 ] 井筒 俊彦 | TB(0) | CM(0)