草迷宮 (文庫) 泉 鏡花 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
幼な子の昔、亡き母が唄ってくれた手毬唄。
耳底に残るあの懐かしい唄がもう一度聞きたい。母への憧憬を胸に唄を捜し求めて彷徨する青年がたどりついたのは、妖怪に護られた美女の棲む荒屋敷だった。
毬つき唄を主軸に、語りの時間・空間が重層して、鏡花ならではの物語の迷宮世界が顕現する。
"泉鏡花集成"
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夜叉ヶ池・天守物語 (文庫)
泉 鏡花 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
その昔竜神が封じこめられた夜叉ケ池。萩原はただ一人、その言伝えを守り日に三度の鐘撞きを続けるが…。
幻想と現実が巧みに溶けあわされた『夜叉ケ池』。
播州姫路城の天守にすむという妖精夫人富姫の伝説に取材して卓抜なイメージを展開させた『天守物語』。
近年新たな脚光をあびる鏡花(1873‐1939)の傑作戯曲2篇。
"泉鏡花集成"
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歌行燈・高野聖 (文庫)泉 鏡花 (著)
出版社/著者からの内容紹介
淫心を抱いて近づく男を畜生に変えてしまう美女に出会った、高野の旅僧の幻想的な物語「高野聖」等、独特な旋律が奏でる鏡花の世界。
"泉鏡花集成"
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泉鏡花集 黒壁―文豪怪談傑作選 (文庫) 泉 鏡花 (著), 東 雅夫 (編集)
内容(「BOOK」データベースより)
明治大正昭和の三代にわたり妖艶怪美の世界をひたむきに追求した泉鏡花は、文芸としての怪談を極めた巨匠と呼ぶにふさわしい。
三百篇を超える作品群には、いまだ知られざる逸品も少なくない。
それら文庫未収録小説の中から、とりわけ恐怖と戦慄と憧憬に満ちた怪異譚を選りすぐって成ったのが本書である。
"泉鏡花集成"
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鏡花短篇集 (文庫)
泉 鏡花 (著), 川村 二郎 (編集)
内容(「BOOK」データベースより)
現実界を超え、非在と実在が交錯しあう幻視の空間を現出させる鏡花の文学。
その文章にひそむ魔力は、短篇においてこそ、凝集したきらめきを放ってあざやかに顕現する。
そうした作品群から、定評ある『竜潭譚』『国貞えがく』をはじめ、絶品というべき『二、三羽―十二、三羽』など9篇を選び収める
"泉鏡花集成"
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婦系図 (文庫)
泉 鏡花 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
時は明治。
有名な大学教授・酒井の下で修行する文学士・早瀬主税が密かに所帯を持っていたのは、芸者あがりのお蔦であった。
ところが酒井の愛娘に縁談が持ち上がり、お蔦との関係を師に責められた主税は別離を決意、お蔦は泣く泣く身を引いた。
これが後に舞台で満場の紅涙を絞った「湯島の白梅」の名場面である。
純愛の難しかった時代の、お蔦を始め女性たちの健気な愛が胸を打つ。
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春昼(しゅんちゅう);春昼後刻(しゅんちゅうごこく) (文庫) 泉 鏡花 (著)
内容(「BOOK」データベースより)
夢の感応に結ばれた男と女の魂の行方は…。うららかな春の光のなかに夢と現実とが交錯しあう鏡花随一の傑作。
"泉鏡花集成"
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外科室・海城発電 他5篇 (文庫) 泉 鏡花 (著)
出版社/著者からの内容紹介
一度目をかわしただけで恋におちた学生と少女が,歳月をへだてて,それぞれ外科医師と患者の貴婦人として手術室の中で再会し,愛に殉ずる――鏡花文学の原型をもっともよく示すこの「外科室」をはじめとする初期の代表作集.他に「義血侠血」(「滝の白糸」の原作)「夜行巡査」「琵琶伝」「化銀杏」「凱旋祭」を収録. (解説 川村二郎)
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海神別荘―他二篇 (文庫)泉 鏡花 (著)
出版社/著者からの内容紹介
美女「ここは極楽でございますか」.公子「ははは,そんな処と一所にされて堪るものか.おい,女の行く極楽に男はおらんぞ.男の行く極楽に女はいない」.かつて芥川比呂志,いま坂東玉三郎演出によって上演された表題作は,「天守物語」「夜叉ケ池」とならぶ鏡花幻想劇の極致.「山吹」「多神教」を併収. (解説 村松定孝)
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神隠し譚 松谷 みよ子 (著), 杉浦 日向子 (著), 高橋 克彦 (著), 三橋 一夫 (著), 長尾 誠夫 (著), 水木 しげる (著), 石井 睦美 (著), 江戸川 乱歩 (著), 菊地 秀行 (著), 泉 鏡花 (著), 平岩 弓枝 (著), 柳田 国男 (著), 都筑 道夫 (著), 小松 和彦 (編集)
内容(「BOOK」データベースより)
黄昏、隠れ遊び、隠し神、異界―男が、女が、大人が、子供が、姿を消した!隠したのは天狗か狐か山の神か、それとも…?『神隠し』の著者が作品を厳選した話題のアンソロジー。
"泉鏡花集成"
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